血液クレンジング

血液クレンジングを受けられた患者さまの感想

当クリニックで、実際に血液クレンジングを受けた患者さまの感想をアンケートした結果では、以下のようなものがあります。

肩こりや慢性疼痛には、特によく効きます。また、免疫力が上がるので、風邪をひきにくくなるようです。
このアンケートでは、血液クレンジング療法によって肩こりの主訴を持つほとんどの患者さまでの改善効果が見られています。
慢性疲労症候群を含む倦怠感がどの程度改善するかというと、かなり改善度はいいが、たまに1回2回の治療では改善しない人もいます。こうした患者さまでも、血液クレンジングを繰り返すことで、改善を感じる人の割合は上がっていきます。

「鎮痛・消炎効果」(頭痛、腰痛、むち打ち)

慢性の頭痛が、血液クレンジング2回でほとんど軽減した。(20代 女性)
腰痛が軽減した。(40代 男性)
線維筋痛症の痛みがかなり軽減した。(50代 女性)
数年間続いていたむち打ちの症状が軽くなった。(50代 女性)

「疲労改善効果」(慢性疲労、肩こり)

慢性疲労が軽減した。疲れにくくなった。(多数)
2回目で手足が暖まり、肩こりが軽くなった、3回目以降、ゴルフをしてもつかれにくくなった。(70代 男性)
慢性の肩こりが、血液クレンジング2回でほとんど軽減した。(20代 女性)

「血液循環改善効果」(冷え性、むくみの改善)

糖尿病のため、長年冷たかった両手、両足が、血液クレンジング2回で、指の先まで暖かくなった。体も冷えにくくなった。 (50代 男性)
手足の冷え性が、軽減した。手足が温かくなった。(30代 女性)
脚のむくみがひいて、両足が軽くなった。顔色がよくなった。(60代 女性)

「免疫機能の活性化」

周囲の人が風邪をひいても、風邪をひかなくなった。(70代 男性)

「抗アレルギー作用」

アトピー性皮膚炎がひどく、よく眠れなかったが、高濃度ビタミンCとの併用で、眠れるように改善した。(10代 女性)

35歳 男性 アトピー性皮膚炎の患者さまの症例

小児の頃からアトピー性皮膚炎があり、副腎皮質ホルモンの外用と内服にて加療を続けており、寛解と増悪をくりかえしていた。 インターネットで血液クレンジングの事を知り、当院受診。

血液クレンジングは計3回おこないました。1回目は採血100ml、オゾン50ml、オゾン濃度は40μ ⁄ mlに固定なので、全体の投与量としては2000μgです。2回目と3回目は4000μgです。

血液クレンジングを低用量より治療を開始。定期的に2週間に1度治療を受けている。1−2回目から、固かった肌が柔らかくなり、炎症を起こしていた皮膚は赤みが引いてきている。発疹の数やかゆみも明らかに現象している。
現在も通院加療中であるが経過は良好である。 副腎皮質ホルモンは使用していない。

オゾン療法には、オゾンの投与量を正しく調節すれば、過剰な免疫反応を調整する作用、消炎作用、そして自前の副腎皮質ホルモンの分泌を促す作用があり、 これがアトピー性皮膚炎に有効な理由と思われます。

東海渡井クリニックで血液クレンジングが劇的に効いた症例

糖尿病性末梢神経障害の50歳男性、血糖値はインシュリンでコントロールしていたが、食事制限などはしたくないという患者さま。

HbA1cは7.2から8.0をいったり来たりで、常に手足が冷たくてしびれていて、時には真っ白になってチアノーゼになるような糖尿病性末梢循環障害がありました。

血液クレンジングは計3回おこないました。1回目は採血100ml、オゾン50ml、オゾン濃度は40μ ⁄ mlに固定なので、全体の投与量としては2000μgです。2回目と3回目は4000μgです。

1回目では、血液クレンジングを受けた、その日から手足の指先が温かくなり、夜はぽかぽかしていた。
1ヶ月くらい空けて2回目の血液クレンジングの後は、帰宅して入浴した後、翌日まで手足が温かく、冷たく感じることが無くなりました。
3回目を行った後は、これまでひかえていたスキーに行ったが、一人だけ薄着でも大丈夫だったそうです。

この後はしびれが無くなってクレンジングはまったく行っていませんが、手足が冷たくなるようなことは無いとのことです。

もう一例は整形領域で痛みが取れた症例です。

診断としては頚椎捻挫、頚椎症の30歳男性。

外出中に5メートルの高さより落下、総合病院に1ヶ月入院、右上肢の強い疼痛と痺れ、後頭部痛、背部痛で、1日に牽引を2~3回、入院中に8回の星状神経ブロックを施行するも1~2日で効果は消失。
以後症状は不変。外科手術を勧められるも拒否し、東海渡井クリニックを受診。

東海渡井クリニックでも、牽引やトリガーポイントブロックなどを行ったが、痛みはとれないので、血液クレンジングを試してみました。

1回目で背中の痛みが取れ、右上肢の痺れと痛みは半分くらいに軽減、眠れるようになった。
2回目では後頭部痛、右上肢の痺れと疼痛は消失し、ほとんどの神経根症状は取れました。
3回目で頚部痛は軽快し、ほとんど痛みを感じることが無くなりました。
4回目で頚部症状はほぼ消失で現在にいたっています。

オゾンの投与量は1–4回目4000μgです。

この症例では、オゾン適用によるTGF–βの誘導が考えられます。
TGF–βは組織を修復する物質ですが、血液クレンジングによって、濃度が上がっていきます。これが修復の起点となっているようです。

血液クレンジングの消炎、鎮痛作用は、仮説も含め下記のように考えられています。

  • 免疫細胞を活性化して、サイトカインの1つであるTGF–βの産生を促して障害部位の修復を促進する。
  • COX2の発現を阻害し、プロスタグランディン(炎症、疼痛のメディエーター)の産生を抑制する。
  • SODを活性化して、スーパーオキサイドの産生を抑制して疼痛を除去する。
  • NOの産生を促し、血管を拡張して患部の血流を改善する。
  • 血小板凝集作用を抑制して、血液流動性を改善することで局部の血流を増加させる。
  • 細胞のATPを増加させ、乳酸蓄積を減少させて、疼痛を改善する。

脊柱管狭窄症などで、それらの疾病に伴う痛みのとるための治療として使っている施設もあるようです。

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